こんにちは、嫁はちっちゃい子（@YomeChicchaiko）のタカくんです。
- 嫁・・・産休中
- 僕・・・ITエンジニアで在宅ワークをしておりほとんど毎日家にいる
ちなみに、里帰りは一切していません。
そして、母乳とミルクの混合で育てています。
そんな夫婦の生後１か月の育児の平均的な一日をご紹介していきます。
おかげさまであまりストレスなく育児できています。
以下の方は是非是非ご覧ください。
・在宅ワーク夫がいるとどういう一日になるか想像したい方
・在宅ワークの夫がいるとどうなるか知りたい方
・うまく過ごすためのヒントが欲しい方
７～８時 起床
僕が嫁より早く起きて
赤ちゃんと一緒に寝室からリビングに行きます。
嫁には少しでも安眠してもらいます。
できない日もありますが、
基本的にオムツ変えたりミルクを飲ませます。
ここは赤ちゃんの機嫌次第ですね。
あとは、タイミング見てストレッチとか朝ごはん食べます。
ミルクを飲んでグッスリ寝てくれたらそのまま僕の仕事部屋で寝かせます。
早朝の授乳タイミングによっては
ミルク飲ませなくてもぐっすり寝てくれることもあります。
※グズリまくったら仕事始まる前に嫁を起こして託します。
・朝は嫁の安眠時間を少しでも確保。
・朝何するかは赤ちゃんの機嫌次第。できればミルクあげたい。
・自分の朝ごはんは自分で用意
・みてね用の写真を撮るのも忘れずに笑
９時 仕事開始
基本的におとなしく寝てるときは仕事部屋に赤ちゃんを寝かせます。
グズるまでは嫁には寝ててもらい、
グズったら嫁を起こして託します。
というか少しでも泣き声を聞くと嫁が起きてきます。
午前中に1,2回は休憩や水を飲むためにリビングに行きます。
リビング行ったら赤ちゃんを思いっきり愛でます笑
少量であれば洗い物もやります。
除菌前の哺乳瓶が溜まってれば除菌じょ〜ずやります。
除菌じょ〜ずはマジでお手軽なので、オススメです！
１２時～ 昼休憩
ご飯食べながらリベ大のYouTube見ます。
昼ごはんは嫁に余裕があれば嫁に作ってもらいます。
余裕がなければ、
昨晩の残り物や冷凍食品をあっためて食べます。
嫁の睡眠が全く取れてない時は僕の昼休憩中ずっと嫁には寝てもらうこともあります。
僕はシエスタ制度を採用しているので（笑）
休憩の終わりの5〜10分くらいは昼寝します。
昼休憩の育児はオムツ変えたり、赤ちゃん見るくらいですね。
１３時 仕事開始
午後はかなり流動的です！
赤ちゃんがぐっすりしてたら、
僕の仕事部屋に寝かせて嫁には寝てもらったりします。
ダメな時はダメですが、結構静かに寝てくれます。
寝かせるときは抱っこ布団の上で寝かせます。↓オススメ
気分転換も兼ねて嫁がスーパーに買い物に行ってくれるときも僕の仕事部屋に寝かせます。
これが出来るのは打ち合わせがとかがない日に限られますけどね。
１８～１９時 仕事終了
最初の頃は、仕事が終わったらすぐに僕が沐浴してました。
しかし、沐浴した後は赤ちゃんも寝やすくなるので、
最近は寝る前にお風呂に入れるようにしています。
なので最近は仕事が終わったら、すぐに夫婦で晩御飯を食べます。
晩御飯は嫁が作ってくれます（ありがたい！）
ご飯食べ終わったら、TVerでドラマを見たりするのが日課です。大事な時間！
食器を洗うのは基本的に僕の仕事です。
食洗器使いたいけど、うるさくてTVerゆっくり見れないので、
そういうときは結局手洗いしちゃったりします。
食洗器買った意味・・・
２３時 お風呂
だいたい23時くらいにお風呂に入れます。
１か月過ぎたのでお風呂に入れるケースもありますが、
気温も上がってきたので沐浴にすることがほとんどですね。
沐浴だけの場合は、９：１くらいで僕がやってますが、
お風呂入れるときは夫婦で協力してます。
夫婦で協力すればお風呂も楽ですね^^
お風呂の後は授乳＋ミルクで寝かせる準備の開始です！
就寝
寝室で３人で寝てます。
授乳＋ミルクでも最近は寝ないことも増えてきました泣
時には散歩したり
時には嫁が歌いまくったりして寝かせます笑
どうしてもダメな時は僕だけ先に寝させてもらうことも多々あります。
（嫁・・・いつもありがとう）
夜泣き対応
今のところ１００％嫁が対応してくれます。
しかも、僕を起こさないように、
ギャン泣きする前にリビングへ移動してくれます。
本当にありがたい。
いつも起きるの辛い辛いと言いながら頑張ってくれて
本当にうちの嫁はすごいなと感心してます。
世の中の男性たちへ・・・女性はすごいですよ！！
まとめ
子どもが生まれてから、常に変化していっているので、
これからもどんどんスケジュールは変わっていくと思います。
夫婦で話し合いながらよりよくしていきたいですね。
とにかく母親はすごいです。
嫁に感謝を忘れずこれからも頑張っていきたいですね。
以上、タカくんでした。
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