【お焼香はどうする?一日の流れは?】田舎の葬式のお作法や流れ【体験談】

こんにちは、嫁はちっちゃい子(@YomeChicchaiko)のチョコたかです。

先日葬儀に参列してきました。
血族ではなく姻族(嫁の親戚)の葬儀でした。

僕自身かなり久しぶりの葬儀が田舎で、しかも遺族側でした。

葬式なので不謹慎かもしれませんが、
現代では家族葬が多くなってきていて、
こんな経験はもうあまり出来ないと思いますし、
良い経験にできたと思っています。

もしかしたらこれから同じ立場になる方もいるかもしれませんし、
そもそも葬式ってどんなものかわからない方もいるかと思うので、
是非ご参考にしてもらえればと思います。

目次

全体の流れ

現在の自宅から葬儀会場までかなりの距離があり、
仕事もあったため通夜には参加していません

基本的な流れとほぼ同様でした。

1日目:通夜
2日目:告別式→火葬→納骨→初七日法要→食事会(精進落とし?)
※2日目のスケジュールがかなりハード

通夜以外は同じ日に行なったそうですが、
僕たちが参加できたのは告別式と火葬と納骨だけでした。

初七日法要以降がかなり大変なようなので、
「田舎の葬式行ってきた!」と大きな声では言えないですね・・・。

ちなみに、通夜の日の夜遅くに到着し、翌朝の告別式より参加し、
次の日会社だったので、納骨後に帰りました。

1日の流れ

覚えている限りですが、ざっと。
宗派や地域によってかなり異なるようです。

【式が始まる前】

・式の3時間前に式場に到着。
 →田舎の参列者は早く到着されるので、早めに行くことが必要だそうです。
  ちなみに3時間前に来ても、すでに来てる方いました。

・受付で記帳し香典を渡す。

・線香を上げ、故人の顔を見る。
 →このタイミングでは線香だけ。
  焼香上げてしまう人が結構いました。

・遺族席に座る。祭壇に向かって右が多いようです。

・開式までに線香を上げる方に対して起立・礼をひたすら行なう。
 →線香を上げる方が遺族席に礼をされるので、
  それに対して遺族側も礼をします。

・お弁当を食べる
 →故人との最後のご飯として食べます。(故人の方を向いて食べます)

・トイレを済ませる。
 →長丁場なので必ずトイレには行きましょう。

【開式後】

・着席し、僧侶が入場。

・読経

・焼香を上げる(1人or2人ずつ)
 →このタイミングで焼香を上げます。
  焼香は宗派などによってかなり決まりが異なるので、
  必ず事前に確認しておきましょう。
  自信がなければ前の方の振る舞いをしっかり見ておきましょう。

・弔辞、弔電
 →友人からの弔辞や遺族の会社からの弔電を読み上げたりします。

・喪主挨拶

・閉式

ちなみにですが、昔に比べるとかなり簡略化されてきているそうです。
実際僕も式が短いなと思ったりもしました。

【出棺】

・最後のお別れ
 →出棺前に最後のお別れをします。
  棺の蓋を外していました。

・別れ花を敷き詰める
 →供花を切って入れていました。

・棺の搬出
 →近親の男手で棺を持って搬出していました。
  傍から見ると落さないか少し不安になります。。。
  これにも何かの意味があるんかなぁ。

・喪主からの挨拶

・出棺

・急いで車に乗り込み霊柩車の後を追い、火葬場に移動。
 →霊柩車は少し遅めに移動するので焦らなくても大丈夫。

【火葬場】

・コロナの関係もあってか人数制限があります。
 →広さにもよりますが、5人とか10人とかみたいですね。

・すぐに炉に移動し、納棺。

・炉の前で読経。
 →僧侶さんも一緒に来られています。

・火葬開始のボタンを押す。
 →最後の最後のお別れです。
  このタイミングだけは本当に胸に来るものがあります。
  自分だったら押せるだろうかという自問自答をしたり。。。

・控え室で待機する。(1~2時間が一般的とのこと)
 →結構長いです。親族でお話しします。
  コロナの影響で軽食があるところでも、今はないみたいですね。
  自販機が頼りです。

・収骨(変な緊張感が漂います)
 →小さい頃は人間が骨だけになった姿を見て結構衝撃だったのを覚えています。
  骨をあげるときは、これもルールがあり、
  台を挟んで、喪主が足の方から骨を拾って参列者が受け取り、骨壺に納めていきます。
  また、喉仏と頭蓋骨は喪主が入れる決まりになっています。

・骨壺を持ってお墓へ移動。
 →火葬の後にすぐにお墓へ移動しました。
  納骨します。

【お墓】

・骨壺をお墓の中に入れる。
 →地元にいる遠戚の方がいろいろと準備してくれていました。

・読経

・終了

気を付けたいポイント

田舎なのでもっと大変かと思っていましたが、
喪主でもない限りは特に大変なことはありませんでした。

※ただ、何度も言いますが、
 初七日法要以降が大変だそうですが、
 僕たちは参加していません。

喪主以外の方は故人との別れに集中出来ると思います。

ただ、いくつかピックアップしておきます。

香典の準備

ピン札ではない(むしろピン札はダメ)ため、
祝儀よりは用意しやすいですが、
金額が祝儀とは少し違っていたり細かく決まっていたりします。

また、祝儀袋は家にあっても香典袋はないという方は多いと思うので、
早めの準備をしておきたいですね。

服装(喪服)

特に若い人は持っていないこともあるかと思います。

いつ急に必要になるかわからないので、
個人的には必ず事前に準備しておいたが方が良いと思います。

ちなみに、嫁は一度現地で買ったことがあるのですが、
これも小さい出費ではないですね。

数珠の持参

喪服と同様持ってない人も多いと思います。

式場に数珠がある場合はそれを使ってもいいらしいですが、
念のため、気になる方は用意されていた方が良いかと思います。

線香や焼香の決まりの確認

これ一番不安で、一番大事ですよね。

確かにちょっと不安ではありますが、
前の方のが見れるのであまり問題ないです。

喪主でない場合は特に問題ないと思いますが、
席の先頭に座っている場合に一番最初になる可能性があります。

自信のない方は、前の方が見れる位置に座る、かつ、
席の一番前にならないよう席につきましょう。

体調を整える

急に参列することになったり、
悲しみで体調を崩すこともあるかと思います。

長い一日となるので、
何とかこまめに休みを取ったりして、
故人との別れに集中したいものです。

さいごに

最近は家族葬にしか参加してなかったので、
通常?の葬儀に参列してかなり新鮮でした。

お金のことを考えたら家族葬一択だと思いますが、
通常の葬儀では、故人を偲ぶ時間や考えをまとめる時間あったり、
故人が携わってきた人々に挨拶できたりします。

葬儀は残されたもののために行なうと聞いたことがありますが、
そういう意味ではこういった葬儀も十分行なう価値があるなと思いました。

丁寧に生きて、死んだときは丁寧に送り出してもらいたいものですね。

以上、チョコたかでした

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